ストレスが原因の場合

「ストレス」っていうと、「人間関係がうまく行かない」とか「仕事が合わない」とか「受験をひかえている」というような、けっこう強烈なものが真っ先に思い浮かびますが、わりと地味ーーーなものも「ストレス」の内に入るって知ってますか?

「暑い」「寒い」「お腹がすいた」・・・なんていうのも「ストレス」

「風邪を引いた」・・・これも「ストレス」

「心や体に受ける何らかの刺激」のことを「ストレス」というそうです。だから「ストレスがない」なんてことはありえないんですね。

そんな毎日当たり前にやって来るストレスは、自力ですぐ回避できるものとそうでないものがあります。
「寒い」場合は厚着したり暖房を入れたりすればOK。
ちょっとした風邪なら時間がたてば治っていきます。

でも「環境の変化」のようなものだと、それに順応できるまでには人によってかなりの時間が必要な場合があります。
代表的なものは「進学」「就職」「引越し」「結婚」「出産」など。

ストレスが長く続くとそれに合わせようと体のホルモンバランスや自律神経などの調子が変わってきます。
その結果、「疲労」が起こってしまうんですね。

さらにストレスはミネラルやビタミンなどの栄養素もかなり消費します。だからまたさらに「疲れる」という悪循環も・・・


回避する方法はなかなか難しいものがありますが、たとえばどうせ「やけ食い」するなら、お菓子やラーメンなんかよりビタミンたっぷりのフルーツや野菜料理にしたほうが症状が軽くなるかもしれませんね。

自分の気持ちを信頼できる人に聞いてもらう。
たまには休みをとって1人でゆったりした時間を楽しむ。
趣味に没頭する。


根本的な解決にはならないかもしれませんが、気持ちを切り替えていくきっかけになります。


でもストレスもうまく使えば「成長の糧」になります。
緊張しながら大役をやり遂げたときの喜びや充実感、これもストレスあってのこと。

フィギュアスケートの浅田真央さんや安藤美姫さんたちの美しい演技も、とてつもなく大きなストレスを乗り越えながら表現されるものですから・・・

「ストレス」=「やだっ!」って嫌わないであげてくださいね☆


>>更年期障害が原因の場合
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posted by mari at 23:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 疲労の原因
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